1. 許可取得のためのアドバイス
2. 必要書類の収集
3. 申請書類の作成
4. 法務局への同行
5. 許可取得後のフォロー
帰化申請は必要な書類も多く、何度も役所に足を運ぶ必要があるため、難しい手続きの部類になります。
専門家のサポートなしに手続きを行なうのは、かなり難しいのが実情です。
確実に、できるだけ早く許可を取得するためにも、まずは当事務所にご相談ください。
経営者 | 180,000円 |
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会社員 | 150,000円 |
日本人の配偶者等 | 100,000円 |
ご家族1名につき | 45,000円 |
*上記料金は目安の金額です。
*当事務所はサービスの着手前に正式なお見積りを提出します。
*サービスの着手に際して、お客様は見積金額の半額をお支払いください。
*残りの金額は、許可証を受け取った時点でお支払いください。
このページのメールフォームからお問い合わせください。その際に現在の状況を可能な範囲でお知らせください。
当事務所より、メール・LINE・対面・ビデオ会議システムなどの方法で詳しい状況をお尋ねいたします。どの方法で行なうかはお客様のご要望と状況を考慮して決めさせていただきます。
ヒアリング内容をもとにお見積書を作成し提出いたします。
ご提示した受任条件で合意すれば正式依頼となります。
お客様より見積金額の半額を着手金としてお支払いいただきます。
まず最初にお客様が法務局での事前相談を受けていただく必要があります。行政書士がお客様に同行します。
当事務所が申請に必要な証明書類を取得します。お客様の方で本国から取り寄せていただく書類もあります。その後に当事務所で申請書類一式を作成します。
申請書類を法務局に提出します。申請の受理から2~3ヶ月経過した頃に、法務局で面接が行なわれます。書類の内容や過去のこと、現在の状況などに関して質問があります。
法務局で調査や審査が実施され、最終的に法務省で許可不許可の決定がなされます。ここまで申請から半年から1年の期間が要することがあります。
許可が下りた後は法務局に出頭し、帰化許可通知書と身分証明書を受け取ります。それを元に市役所で届出を行います。
*役所の審査で不許可になる場合があります。その場合には当事務所が役所で不許可理由を確認した上で、お客様にお伝えします。
*不許可の場合は、当事務所からお客様へ費用を請求することはありませんが、着手金の返還はできませんので、ご了解ください。
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