・遺産相続をどのように進めてよいか分からない
・自分の死後の相続のことが心配
・親の認知症が進んだ時の財産管理が心配
・外国人との結婚を考えているが手続きがよく分からない
・人手不足で外国人を雇いたいがどうしたらいいだろう?
・自分では在留資格の手続きに行けないんだけど・・・
行政書士ならお力になれます!
諫早市・大村市・長崎市・雲仙市・島原市・時津町・長与町
代表者:中西 香
(行政書士登録 第18421736号)
所在地:長崎県諫早市宇都町5-31-204
【MAP】
【駐車案内】
行政書士は「街の法律家」と呼ばれています。
「法律家」と言えば、多くの人は「弁護士」をイメージすると思います。
行政書士の役割は、街の個人病院に例えられるかもしれません。
少し体調が悪い時に、気軽に診てもらえる近所の「かかりつけ医」がいると安心ですね。
軽い症状であれば、すぐにふさわしい薬を出してもらえますし、気になる症状であれば、専門的な検査を行える大きな病院へと紹介してもらえることでしょう。
行政書士も、法律の関係する手続きや行政手続きの最初の相談窓口として適しています。
弁護士のように高度な法律判断が求められる事案などは扱いませんが、相談内容から解決の糸口となる事をご提案したり、ふさわしい専門家をご紹介したりします。
また法的文書や申請書類が必要な場合には、それらの作成や作成に伴う調査、窓口への提出も行います。
当事務所も「かかりつけ医」のような身近な相談先として、地域の皆様のお役に立ちたいと願っています。
まずはお気軽にご相談ください。
行政書士として業務を行なうためには、各都道府県に存在する行政書士会の会員となる必要があります。
「長崎県央行政書士事務所」の行政書士も、長崎県行政書士会の会員として登録されています。
長崎県行政書士会のサイトでは、行政書士の扱う主な業務である「遺言・相続」「外国人雇用関係」「土地活用」「法人関連手続」の解説、「よくある質問」が掲載されている他、会員検索や会報誌の閲覧などが行なえます。
ご相談前に行政書士について知っておきたいという方は、訪問してみてください。